アメシスト 恋人を招き寄せ周囲との調和を図ってくれる石 ～ Amethist ～
２月の誕生石 紫色の透明な石がアメシストしかないことから、とても人気の高い石です。紫は赤と青が入り混じった色。官能的でエロティックであると同時にこれ以上ないほど高貴で気高い色でもある。赤とともに、紫はヨーロッパでは身分の高い僧侶の袈裟の色だった。日本の古代の朝廷でも、紫はもっぱら小高貴な方々が独占し、庶民が用いることは許されない色だった。「恋人を招き寄せる石」でもあり、これを身につけると魅力的な異性が近づいてきて、思わぬ恋が始まるのです。片思いの彼に振り向いてほしいと思う女性は、彼を部屋に招待するとき、さりげなくアメシストを置いておくのです。もしくは遠くから見かけた女性に恋をしたという男性は、彼女にアメシストをプレゼントはどう？！
一方でアメシストには、恋の情熱が高まりすぎると、それを冷ましてくれる魔力もあるという。相手に夢中にもえるのもいいが、あまり情熱的になりすぎると、手痛い火傷を負うこともある。恋の駆け引きに、冷静さは不可欠です。よい意味での計算はあったほうが、恋が成就する可能性も高まるかも！
アメシストが持つ、最大のエネルギーは「調和・調整・統合」
アメシストは、持ち主の精神状態を安定に導き、苦しみや不安、ストレスなどを軽減します
自己との対話や瞑想にも有益な石で、自分自身の内面的調和と統合を図ってくれます
それにより、他者との調和をとり、大切な人たちとのより良い人間関係を
築く手助けをしてくれます
ガーネット プラスのエネルギに変えてくれる 妊活の石 ～ Garnet ～
１月の誕生石ガーネット。 昔から、赤は戦いで男たちが流す血の色、また女たちが生理で流す血の色だとされた。そこから赤は、戦いや情熱や性的興奮、さらには多産や豊穣や繁栄を表すようになった。血液の循環を活性化し、キレイにしてくれる力を持つとされる石です。 心理的な不安定感を解消し、心身両面をサポートしてくれます。 この石は、持ち主をネガティブなエネルギーから守る力があるため、古くから護符としても用いられてきました。 人を愛する気持ちや寛大な心を高めてくれることから「冬が春に変わるように、前向きな変化をもたらす」といわれる石です。
ガーネットは心と身体、両方のエネルギーを活性化させてくれる力を
持ちます 人生に対してポジティブエネルギーを高め、
恐怖心や不安などのネガティブな感情を良いエネルギーに変えてくれます
現在の労苦を結果に結びつけてくれる石です
進路やお仕事のプロジェクトの守護石としてもお薦めです
色が赤色ということで精力を高めたり、妊活にとてもよいお守りの石です
翡翠 理想や夢の実現のため、自己成長のお守りの石 ～ Jade ～
５月の誕生石。 中国、インカ文明では古くから人気が高い宝石であり、金以上に珍重された。五徳（仁・義・礼・智・勇）を高める石として、権威のある人を中心に人気のある石です。 特に、経営者や指導者、教育者などに良いとされます。 翡翠は大別すると「硬玉（ジェダイト）」と「軟玉（ネフライト）」に分類されます。この２つは、鉱物学的には違う石なのですが、エネルギー的には大きい意味で似た性質を持つ石です。 翡翠といえばやはりグリーンを思い浮かべる方が多いと思いますが、ラベンダーカラーや濃厚なグリーンのものまで石のカラーバリエーションが非常に多い石です。
翡翠は、洋の東西を問わず、古代より強力な護符や魔よけとされてきました。持ち主の理想や夢を潜在意識レベルに落とし込む働きをしてくれる石です。 その夢に関わる予知夢を見せてくれたり、夢を叶えるために必要な現象を引き寄せたりしてくれます。 その結果、夢を叶える意識の方向付けを強くし、希望の未来を引き寄せる手助けをしてくれます。 その他、持ち主の心やエネルギーを浄化し、成長させる力を持つ石です。 この石は理想や夢の実現のため、また、自己成長のお守りとして特にお薦めの石です。
料理 と 土いじり
つい最近のことですが、お料理に熱が入ることで実家の農業を少しずつ手伝うようにな
り野菜についても興味が沸いてきました～。
お料理って楽しいですね。
作って → 食べて → ＮＥＷレシピを考える の繰り返し
終わりのないルーティン
その中では、味覚・触覚・嗅覚・聴覚・視覚の５感をフルに使って
心よ身体よ元気になあ～れ
お野菜もお料理することによって珍しい食材を使ってみたくなる！
お野菜をつくるのにも心がこもる
大きくなって美味しくなってね！っと。
では、今日は元気に健康にいってらっしゃあ～い
ラピスラズリ 宇宙とつながたりたいあなたへ 聖なる石 ～ Lapis lazuli ～
９月の誕生石ラピスラズリ。最も歴史の古い宝石の一つで
かつて、王から、エジプトにラピスラズリが
贈られたことがそれらの国々の文書によって記されている。
中世ヨーロッパには
「純粋な空の色をしたこの石はまれで、
それを指に飾ることのできるのは、国王だけだ。
その価値と美しさで、宝石のかしらと言われるこの石は、
健康を保たせ、危害を加えようとするものを退ける。
この石の持ち主は、どんな嫉妬に負けず、
どんな恐怖にもおびえない。
この石を神殿に捧げると、願い事が聞き入れられる。」
と語っている。
ラピスラズリは、強いパワーを持ち、
それを身につける者の吉を大吉に、
そして凶を吉に変えるのだという。
このように古くから幸運を呼び寄せる石とされている
持ち主の潜在的に抱える問題を顕在化させ、
それを乗り越えることで、
心の成長とそれに伴う幸運を呼び寄せてくれます。
さらに原石から発するオーラが血行をよくし、
細胞を活性化し、肌を美しくするともいわれます。
心と身体は共鳴し合う
心がお疲れなら身体を休めて
身体がお疲れなら瞑想をして
心を見つめてみて
そう心体は小宇宙
あなたが乗り越えられない試練など
きっとないはず・・・
夜明け前が一番暗いから
夜は明けないのかと思ふ
じっと見守っていて
朝の光が溢れだす
緑が輝き
鳥たちのmornig callが聴こへる
ハートの扉を開けてみて
新しい自分に出会えるチャンス
サンキャッチャーの虹色がまばゆい
シトリン 財運の石 また感情のブロックを外し、人生に満足を得たい ～ Citrine ～
11月の誕生石。
皆さんもご存知かと思いますが
シトリンは、財運の石です
名前の由来は、
柑橘系の果物シトロンから、
色合いがにていることから呼ばれるようになりました
和名は、黄水晶といいます
シトリンは、外に広がっていくエネルギーをもち、
創造力や意志力を高め
夢や願いを現実化してくれる石です
そのような作用が起こると考えれれる理由に
シトリンは人体のパワースポットの一つ
第三チャクラを刺激し、
エネルギーブロックをクリーニングし、
働きを強める作用があるとされます
第三チャクラは
私たちが何かを生み出すときの原動力の大元は
私たちの思考、夢、願い、欲求といった目に見えないものです
例をあげれば、友達と話をしたいという考えが起こるためカフェで会い、
野菜を作ろうという意思があるから畑へ行きます
何かものを作る時でも、ショパンは頭に浮かんだメロディを楽譜という
物質に置き換えます
アミューズメント施設を建てるなら建築家が
イメージした設計図を書き起こしていきます
つまりイマジネーションを物理次元に置き換えるのです
いうなれば、エネルギーを物質化するプロセスともいえます
メタフィジカルな観点から、
イマジネーションを物理次元に変換してく
このようなプロセスは、第三チャクラが中心となります
第三チャクラはエネルギーを形にするスポットであり
可能性が生まれる場所です
第三チャクラを使うことに洗練すると
物質的な物事は精神世界からもたらされること、
精神世界にはもともとすべてが存在し、
すでに与えらている完全な世界であることを認識するでしょう
しかしシトリンをあまりに自己中心的な欲望に特化した
願い事をすると怖れや執着といったネガティブなエネルギーと
同調してしまうため注意しましょう
シトリンと第三チャクラをお願いするときは
己のためだけでなく高次元の目的を設定し
第七チャクラに呼応する石、
お願いしましょう
常に高次元の目的を見失わないようにすることです 
トルマリン 邪気を感じているなら 心身ともに免疫力up! 吸引と調和の石 ～ tourmaline ～
１０月の誕生石
現代人に一つは持ってほしいひとつ
和名を「電気石」と名付けられたように
加熱すると静電気を帯びて
軽い物質を吸着する作用があり
トルマリンは「吸引」と「調和」
の意味」を持つと考えられるようになりました
「吸引」の意味は、
持ち主の意識が集中している対象を
引き付けることに影響し、
ひいては願い事が叶うでしょう
「調和」の意味は、
他の環境との調和はもちろん、
自分自身との和合という意味もあり、
心身のバランスで体調を崩した人ならば
心身ともに回復することにもつながるでしょう
パワーストーンのブームを
起こしたとも言える石で
非常に高い波動を持つ石
心と身体は共鳴し合う
心がお疲れなら身体を休めて
身体がお疲れなら瞑想をして
心を見つめてみて
そう心体は小宇宙
あなたが乗り越えられない試練など
きっとないはず・・・
夜明け前が一番暗いから
夜は明けないのかと思ふ
じっと見守っていて
朝の光が溢れだす
緑が輝き
鳥たちのmornig callが聴こへる
ハートの扉を開けてみて
新しい自分に出会えるチャンス
サンキャッチャーの虹色がまばゆい
